研究概要・研究プロジェクト |
リサーチフォーカス(RF: Rsearch Focus)一覧 |
平成23年度 研究プロジェクト(17件)一覧 |
平成22年度 研究プロジェクト(21件)一覧 |
平成21年度 研究プロジェクト(25件)一覧 |
平成20年度 研究プロジェクト(25件)一覧 |
平成19年度 研究プロジェクト(18件)一覧 |
平成20年度 研究プロジェクト報告会(平成21年4月18日) |
平成20年度 研究プロジェクト |
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1.事業推進担当者を代表者とするもの | ||
コンフリクト・マネジメントの観点から見た言語接触のダイナミクス |
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代表者:工藤眞由美 | ||
事業推進担当者:真田信治、渋谷勝巳 | ||
連携研究者:森幸一、山東功、白岩広行 |
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ヴィジュアル・アートにおけるグローカル・コンフリクトの研究 | ||
代表者:圀府寺司 | ||
連携研究者:Jerzy Malinowski、Z. Amishai-Maisels、T.Dacosta Kaufmann、 岡田裕成、池上裕子、井口壽乃、加須屋明子 |
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ポピュラーカルチャーと社会的コンフリクトの総合的研究 | ||
代表者:冨山一郎 | ||
事業推進担当者:金水敏 | ||
連携研究者:辻大介、北原恵、川村邦光、萩野美穂、真鍋昌賢、古川岳志、 吉澤弥生、久保田美生、伊藤公雄、山中千恵、吉村和真、表智之、伊藤遊、 小倉利丸、Alison Tokita、崎山政毅、渡邊太、太田健二、藤田智博、 久保田裕之、永岡崇、掘江有里 |
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「コンフリクト」を理解する理論的・方法論的な研究:人類学を中心として | ||
代表者:春日直樹 | ||
連携研究者:中川理、常田夕美子、森田敦郎、石井美保、猪瀬浩平、 木村周平、山崎吾郎、深田淳太郎、森田良成、久保明教 |
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諸価値のコンフリクトと妥協に関する民族誌的研究 | ||
代表者:中川敏 | ||
連携研究者:中川理、思沁夫、山崎吾郎、森田敦郎、深田淳太郎、森田良成、 寺田晋 |
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在日外国人支援の現場における参与実践 | ||
代表者:池田光穂 | ||
事業推進担当者:中村安秀 | ||
連携研究者:林田雅至、奥野克巳、池上重弘、村松紀子、樫本直樹、 Jeremiah Mock |
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「往還する人々」の教育戦略:異文化間コンフリクトの視点から | ||
代表者:志水宏吉 | ||
連携研究者:山本べバリー・アン、林嵜和彦、鍛冶致、中島智子、山ノ内裕子、 渋谷真樹 |
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排外的ナショナリズムと暴力に関するジェンダーパースペクティブによる研究:コンフリクトの回避と解決のために | ||
代表者:友枝敏雄、牟田和恵 | ||
連携研究者:木村涼子、山本ベヴァリー・アン、藤目ゆき、伊田久美子、 岡野八代、姫岡とし子 |
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グローバル・コンフリクトと知識人 | ||
代表者:ヴォルフガング・シュヴェントカー | ||
連携研究者:大中一彌、木村裕之、野口雅弘、三島憲一 |
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「歴史」をめぐるコンフリクト:アンデス地域の「過去」と「現在」 | ||
代表者:染田秀藤 | ||
連携研究者:關雄二、斉藤晃、網野徹哉、吉江貴文、溝田のぞみ、小山朋子、 土井正樹、佐藤吉文、八木百合子、ピーター・カウリケ、 マリア・クララ・ロペス・ベルトラン、フランシスコ・エルナンデス・アステテ |
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在日外国人を取り巻くコンフリクトを緩和するシステム構築 |
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代表者:中村安秀 | ||
事業推進担当者:平沢安政、志水宏吉、池田光穂 | ||
連携研究者:李節子、津田守、小島祥美、エレーラ・ルルデス、乾美紀、李錦純 |
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人権の国際基準とアジア的価値をめぐるコンフリクトの研究 | ||
代表者:平沢安政 | ||
連携研究者:阿久澤麻里子、Jefferson Plantillia、白石理、Mab Huang、 吉永省三、浜田進士、今井貴代子、石川朝子 |
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移民問題についての哲学的研究:多文化精神医学の可能性と限界 | ||
代表者:小林傳司 | ||
事業推進担当者:中岡成文 | ||
連携研究者:松葉祥一、植本雅治、三浦藍 |
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音楽の生産・流通・消費におけるコンフリクト | ||
代表者:伊東信宏 | ||
連携研究者:増田聡、奥中康人、川端美都子 |
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美的近代におけるローカリズムと反ローカリズム | ||
代表者:三谷研爾 | ||
連携研究者:佐々木茂人、奥彩子 |
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2.特任助教、特任研究員を代表者とするもの |
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オルタナティブ・ジャスティスの世界的動向に関する共同研究 (紛争転換の諸類型と地域立脚型ADRの世界的動向に関する研究) |
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代表者:石田慎一郎 | ||
連携研究者:河村有教、馬場淳、加藤敦典、高野さやか、薗巳晴、海野るみ、 荒井里佳 |
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映像作成による人文学国際研究教育の可能性 |
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代表者:田沼幸子 | ||
事業推進担当者:冨山一郎 | ||
連携研究者:小田昌教、内海博文、太田健二、山崎吾郎、上田達、森田良成、 奥田若菜 |
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民族誌 co-labo 100 | ||
代表者:田沼幸子 | ||
連携研究者:木村周平、モハーチ・ゲルゲイ、高橋絵里香、深田淳太郎、吉田匡興、舟橋健太、今関光雄、椿原敦子、森田良成、伊東未来、上田達、西真如、佐川徹、宮本万里、佐々木祐、奥田若菜、若松文貴 |
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文化芸術の公共性と社会的コンフリクトの研究 | ||
代表者:吉澤弥生 | ||
事業担当推進者:冨山一郎 | ||
連携研究者:伊藤公雄、雨森信、久保田徹、久保田美生、渡邊太、櫻田和也、 登久希子 |
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地中海地域におけるトランスナショナリティに関する人文学的研究 | ||
代表者:藤原久仁子 | ||
連携研究者:赤尾光春、石原美奈子、工藤晶人、久野聖子、鷹木恵子、 竹中宏子、出口雅敏 |
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戦後日本美術の越境性と文化コンフリクト | ||
代表者:池上裕子 | ||
事業推進担当者:圀府寺司 | ||
連携研究者:鈴木慈子、富井玲子、由本みどり、手塚美和子、加治屋健司、 住友文彦、鷲田めるろ |
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近代植民地都市の比較研究:地中海から東アジアまで | ||
代表者:工藤晶人 | ||
事業推進担当者:染田秀藤 | ||
連携研究者:大田省一、鬼丸武士、久末亮一 |
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シオニズムの考古学:現代ユダヤ社会におけるディアスポラとイスラエルの相克 | ||
代表者:赤尾光春 | ||
事業推進担当者:三谷研爾 | ||
連携研究者:池田有日子、臼杵陽、椿原敦子、野村真理、早尾貴紀、森まり子、 鶴見太郎 |
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ヨーロッパ/非ヨーロッパ—東欧の現代文学 | ||
代表者:奥 彩子 | ||
事業推進担当者:三谷研爾 | ||
連携研究者:早稲田みか、國重裕、赤尾光春、荒島浩雅、井浦伊知郎、 井上暁子、唐澤佑子、Tomislav Z. Longinovic |
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3.日本学術振興会特別研究員の研究課題 |
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現代マレーシアにおける投資活動と国民の想像にかんする人類学的研究 | ||
代表者:上田 達 | ||
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